納車の日は長々と説明を受ける覚悟をしていましたが、代理店の方はリチウムイオンバッテリーのパピーを扱うのは初めてで、まだ詳細を理解していないとのこと。
インバーターやマックスファンの使い方、窓開閉の注意点など数点の説明を受けただけで「あとは、説明書を見ながら、その都度使い方をマスターして下さい」と笑顔で言われてしまいました。
ということで、いよいよ身の丈280cmの仔犬🐕🦺に乗り込みます。
イグニッションキー🗝️を回すと「ブルン」と2800ccディーゼルターボのエンジンが力強くかかります。ギアをドライブに入れて、そろそろと発進しました。アクセルとブレーキの感覚がつかめず、ぎこちないスタートです。

口では「大丈夫、大丈夫」とは言ったものの、内心はヒヤヒヤ・ドキドキ。ハンドルを握る手のひらは汗だらけ。私の不安を敏感に感じ取った家内は「左に車!信号が赤!コンビニから車が出て来そう!」などと、ターミネーターのサーチモードよろしく「危険察知アンテナ」を張り巡らします。「帰りはラーメンでも」と思っていましたが、それどころではなく、直帰することにしました。

幸い何事もなく自宅に到着・・と思ったら、バックで駐車というもうひと山が残っていました。
再びターミネーターになった家内が外に出て「もっと右!ハンドル戻して!もうちょい左!ストップ!ストップ!」エンジンを切ったときは、心身ともにグッタリ。
それでも、駐車場に収まったパピーを見ると「ついにキャンピングカーを買ったんだなぁ」という実感が湧いてきました。先住犬の身の丈20cmのダックス2匹に、身の丈280cmの仔犬が仲間入りです。



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